耳せんとチューブの歯みがきのこと

耳せんとチューブの歯みがきのこと

わたしが普段の生活の中で買って使用していますちょっとした日用品のことを書いて行きたいと思います。
まず、日中は集中してなにかの作業をしたりものを考えたり読んだりするために、夜は安眠するために、100円ショップや、書店でも売っている、安価な耳せんを買って、耳にしています。
すると、作業や思考や読む効率もずいぶんと違って、よくなりますし、夜は眠りが浅くなったり突然の物音や、人の声(お酒に酔った人が道を歩きながら大声を出す場合がまれにあります)で目が覚めたりすることもなく、とてもぐっすり眠ることができます。
ただ、もちろん外を歩いたり自転車に乗ったりするときは、危ないのではずします。
そして、いままでに購入した経験によりますと、中国製より、アメリカやスウェーデン製のものが、音をさえぎる効果が高くて長持ちをするような気がします。
つづいて、耳から口の関係の品物に移りますが、チューブの歯みがきですが、安いものは非常に安い価格なのですが、わたしは少々高くても、ある決まったものを買って使用しています。
それには、キシリトールとフッ素が配合されていて、薬用となっていて、キシリトールガムのように、歯の石灰化などじょうぶに保つ効果が、安いものとくらべて、たしかに高くあるように感じます。
以前その歯みがきでない安いものを使用していたときには、虫歯のようになって歯が欠けていく、ということがあったのですが、今使用しているものにしてからは、そういうことがほとんどみられなくなりました。
すこし金額が高いと書きましたが、ただひとつ、あるドラッグストアで、あまりふつうの薬用でないものと変わらないような金額で売っているところがありますので、多少家から遠いのですが、毎回そこに自転車で行って買うようにしています。
ほかの商品でも、そういう売っていそうなお店をくまなく探してみると、そういうラッキーなこともありますので、チューブの歯みがきに限らず、そういうちょっとした努力をすることも、とても大事だと思います。
その積み重ねでだいぶ節約にもなると思いますし、歯もそれを買って使うのと使わないで安いもので済ませているのとでは、将来残る歯の数がだいぶ違ってくることにもなると思います。

 


 
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